
◆あるはれたひに 大型版あらしのよるにシリーズ
あるはれたひに 大型版あらしのよるにシリーズ
きむら ゆういち (著), あべ 弘士
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多くの賞を受賞し、自分で考えた後日談を全国の小学生から
寄せられるという現象を巻き起こした「あらしのよるに」。
その反響の大きさから発行された第2部が本書である。
嵐の夜、暗闇のなかで友だちになったヤギとオオカミが「あらしのよるに」を
合言葉に、太陽のもとで再会する。
お互いが「食うもの」と「食われるもの」であったことを知っても友だちで
あることを選んだ2匹。
しかし、おなかのすいたオオカミが思うのは「あ…、うまそう…。」
ふと、もたげる本能にプルプルと首をふるい、ポコポコとじぶんの頭をたたく
オオカミの姿はいじらしい。
第1部のばれそうでばれないスリリングな展開は、第2部では食べられそうで
食べられないという形に変わり、ページをめくる手を早くさせる。
生き生きとした絵と、読み聞かせに最適なテンポのいい短い文章も健在だ。
この奇妙であやうげな2匹の友情の物語は、あらゆる世代をとりこにする
魅力にあふれている。(小山由絵)
出版社/著者からの内容紹介
教科書にのっているお話のつづき
「あらしのよるに」の、つぎの日のお話!(友情は、食欲に勝てるだろうか?)
ごちそうなんだけど、おともだち?
あらしのよるに知り合ったヤギとオオカミ。
つぎの日に、おたがいのすがたを見た2ひきは……?
あした会おうと、やくそくしたけど、ヤギとオオカミ、
出会ったら、いったいどうなるの……?
内容(「BOOK」データベースより)
あらしのよるに知り合ったヤギとオオカミ。
つぎの日に、おたがいのすがたを見た二ひきは…?
ごちそうなんだけど、おともだち?
友情は、食欲に勝てるだろうか?教科書にのっているお話のつづき。
『あらしのよるに』の、つぎの日のお話。
内容(「MARC」データベースより)
友情は、食欲に勝てるのだろうか? 嵐の夜に知り合ったヤギとオオカミ。
次の日に、おたがいの姿を見た二匹は…。「あらしのよるに」(初版94年刊)の
次の日のお話。96年刊の愛蔵本。
【著者紹介】
東京都生まれ。幼児番組のアイデアブレーンなどを経て絵本・童話作家に。
『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。
同作品の劇作で、斎田喬戯曲賞受賞。他の作品に『にんげんごっこ』
『きずだらけのリンゴ』(以上講談社)『オオカミのごちそう』(偕成社)
『あめあがり』(小峰書店)など。
【画家紹介】
1948年北海道生まれ。旭川市旭山動物園の飼育係から、絵本作家に。
『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。
『ゴリラにっき』(小学館)で小学館児童出版文化賞受賞。
『ハリネズミのプルプル』シリーズ(文溪堂)で赤い鳥さし絵賞受賞。
他の作品に『てんてんむし』(童心社)『どうぶつニュースの時間』(理論社)など。



