
◆未来をひらく愛の子育て
未来をひらく愛の子育て
イザベル・フィリオザ (著), 浅岡 夢二 (翻訳)
世界8カ国で愛読されるフランスの育児書ベストセラー、
待望の邦訳!
子育てとは、とても難しいものです。親になるとわかった途端に、
いろいろな人々から様々なアドバイスをもらいます。
どのアドバイスも、正解のときもあれば、間違っているときもあります。
お父さん、お母さんは往々にして戸惑いを覚えるものです。
ときに、自らの子育てに対して、自信を失ってしまうこともあるでしょう。
でも、お父さん、お母さんこそが、わが子のことを誰よりも理解することが
できるのです。
さあ、まだ、言葉が充分でない子どもの気持ちを、親であるあなたが
言葉にしてあげましょう。
「悲しいんだね」「不安なんだね」「今日も楽しかったね」と。
心がこもった言葉には、子どものストレスを和らげる力があります。
子どもの心に寄り添うことで、あなた自身もストレスから解放され、
やさしい気持ちになれるのです。
親子の絆を強くし、親子で成長するための一冊。
目次
第1章 子どもの生きる力を高めるには
第2章 困難を乗り越えるための七つの質問
第3章 いのちとは動きのこと
第4章 恐れ
第5章 怒り
第6章 喜び
第7章 悲しみ
第8章 うつ状態
第9章 「人生は長くて静かな河」ではない
第10章 子どもともっと幸せに暮らすためには?
カスタマーレビュー
親が変われば我子も変わる●この子育て論は、「親が子どもに対してすべき」という忠告が書いてあるのではない。
我子の心にどのように寄り添えばよいのか、また、自分自身や我子に対してどのような見方をしていけば子どもの本当の姿をつかむことができるのか、という「親の心のありよう」を詳しく示してくれているのである。これが、この本の特徴と言えよう。
●キーワードは、「心のインテリジェンスを持つ」である。
それは、人生の途上で出合う様々な問題を自分自身で解決できる力のことである。
心のインテリジェンスを存分に発揮するためには、恐れ、怒り、悲しみなどの感情を正しく統御できなければならない。この本には、その方法が具体的に書かれている。
●我子の感情に寄り添うための8つの具体的な手順なども書いてあり、今悩みをかかえている親の皆様や教育関係者にも役に立つと思われる。実際、私は、息子さんが登校拒否のために悩んでいる知人にこの本を薦めた。
●親が変われば、我子も変わる―――ということだろう。


