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◆コーギビルのいちばん楽しい日 |ターシャ テューダー
コーギビルのいちばん楽しい日
ターシャ テューダー
メディアファクトリー 刊
発売日 2002-11
ターシャ・テューダーが、87歳で描きあげた新作絵本。
コーギビル・シリーズ三部作の完結編。
ターシャ自身が幼い頃に経験したクリスマスの大切な思い出を、コーギビルの仲間に託して描いたたとえようもないほど愛らしい絵本。
クリスマスを目前にしたコーギビルに、3組の家族が越してきました。
鶏の一家は洋品雑貨店を、コーギ犬のきょうだい一家は薬局とアイスクリーム屋を開きました。
最後に越してきた一家は…。コーギビル・シリーズ3部作完結編。
コーギーのオンパレードの素敵なクリスマス 2005-12-23
ターシャの「コーギビル」シリーズ3部作の完結編。
素敵なクリスマスの思い出を様々なコーギーたちに託したほのぼのとしたお話です。
我家には、ウエルシュ=コーギーが6番目の家族として生活をともにしていますから、それだけで、親近感がありますが、そういうことを抜きにしても、充分に楽しめるお話です。
ただ、これは、ひょっとして異論があるかもしれませんが、この作品は、ターシャ87歳の「新作」。
同じシリーズの「コーギビルの村まつり」「コーギビルのゆうかい事件」の持つ躍動感は少なく、はしがきにあるように1920年代の子供の頃の思い出に終始しています。
ターシャとて不死身でないのですから、「老い」は訪れるのでしょうが、それを少しだけ感じて、やや残念だったことを思い出します。
このレビューは、この物語の舞台になるクリスマスイブの前日に書いてるのも変な気がしますね。


