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◆2005年08月02日 少子対策局:新設へ 基本目標「元気なひょうご」−−井戸知事が会見 /兵庫
少子対策局:新設へ 基本目標「元気なひょうご」−−井戸知事が会見 /兵庫
【MSN-Mainichi INTERACTIVE】
井戸敏三知事は2期目のスタートとなった1日、会見で「少子対策局」を新設することを明らかにした。少子化歯止め策だけでなく、少子化の進展に備えた施策全般を企画立案していく。早ければ月内にも設置する。少子対策担当を部局レベルで置く都道府県は東京に次いで2番目という。
県企画調整局によると、現在、少子対策や子育て支援などに関する事務事業は部局をまたがって40課に分散しており、主要なものを少子対策局に集約する。3課体制とし、少子対策の企画、子育て支援、児童館など子どものための施策をそれぞれ所管する予定。
また、井戸知事は今後の県政運営の基本目標について「元気なひょうごをつくる」を掲げた。県民本位・生活者の視点・地域重視を挙げ、県民との対話の推進、NPOによる公共施設の管理運営といった公と民との協働の推進、現場の声を大切にし、県民への説明責任を果たす「庁内自治の確立」という三つの取り組みを展開していくという。【大川泰弘】
〔神戸版〕
毎日新聞 2005年8月2日


