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◆2006年03月07日 遊ぶ:修理して長く遊ぼう おもちゃの病院−−太田 /群馬
壊れたおもちゃを修理します−−。太田市長手町のぐんまこどもの国児童会館で19日午前10時〜正午、「おもちゃの病院」が開院する。大好きなおもちゃが壊れてしまった子どもはおもちゃを持ってこどもの国に集合!
おもちゃの病院は96年5月にスタートし、今年で丸10年。毎月1回、延べ120回開院してきた。病院で修理されたおもちゃは延べ約3500個、医師も延べ約1200人に達した。同病院は「物を大切にする心を養う一環」として発足。医師となる人は工作好きな人、元電気屋さん、大工さんら多業種で、すべてボランティアで参加。講習会を受け、医師登録をして、毎月第3日曜日の開院に参加できる人が出席している。
おもちゃは▽その場で修理可能▽やや時間が必要▽修理完了後連絡する−−の3段階に分けられる。部品代を必要とする場合以外はすべて無料。最近は電子部品使用のハイテクおもちゃが増え、修理の医師も大変という。特殊なおもちゃは部品の調達などにかなり手間がかかっているという。【佐藤貢】
■メモ
危険なもちゃは扱わない。保証期間中のものはメーカーで修理を。修理後、連絡して6カ月過ぎても取りにこない場合は処分する。
毎日新聞 2006年3月7日


